~EVANGELIONの名前の由来~
エヴァンゲリオンの名は(イヴ・生命の母)ANGEL(使徒)、それにLIONを付けた造語です。
旧約聖書「創世紀」に見られるアダムの妻・エヴァと
ギリシア語のευαγγελιον(エウアンゲリオン)、
ラテン文字で表記すればeuaggelionですが、
中世以降のギリシア語ではeu は [ev] と発音します。
『使徒、神の使い。天使の名を持つ、僕らの敵』というフレーズがありますが、
使徒(神)がなぜ人間を排除しようとしているのかを考えるのも、
新世紀エヴァンゲリオンの楽しみかも知れませんね。
●エヴァンゲリオンに登場する使徒の名は?
エヴァンゲリオンに出てくる使徒の名前とそれが司るもの。
そこに共通するものはなんでしょうか?
意味ありげな言葉から、どんな謎が浮かんでくるのでしょうか?
1. アダム (使徒を生み出した「生命の起源」の一つ)
2. リリス(人類を生み出した「生命の起源」の一つ)
3. サキエル (水)
4. シャムシエル (昼)
5. ラミエル (雷)
6. ガギエル (魚)
7. イスラフェル (音楽)
8. サンダルフォン (胎児)
9. マトリエル (雨)
10. サハクィエル (空)
11. イロウル (恐怖)
12. レリエル (夜)
13. バルディエル (霰)
14. ゼルエル (力)
15. アラエル (鳥)
16. アルミサエル (子宮)
17. タブリス (自由意志) アダムの魂を人型に封じた使徒
18. リリン(ヒト) ヒトも他と同様、生命の源から生まれた使徒
各使徒の名前の由来は、偽典のエノク書の天使名に由来します。
使徒の襲来目的は、ネルフ本部にある第壱使徒アダムと融合し、
サードインパクトを引き起こすのが目的。